1.作成したアプリケーションのプロビジョニングを設定する

「サインオン」タブを開き、[設定]の[編集]をクリックします。

「資格情報の詳細」の項目を以下の表のとおりに入力します。
項目名 |
設定する値 |
アプリケーションユーザー名の形式 |
メールアドレス |
次でアプリケーションのユーザー名を更新 |
作成・更新 |


[保存]をクリックします。

[プロビジョニング]タブを開き、[API統合を構成]をクリックします。

「API統合を有効化」にチェックを付けます。

Webブラウザーの別画面で、本サイトへ管理者アカウントでログインします。

管理者のトップぺージから「ユーザー管理」
へアクセスします。


(メニューボタン)で [ID同期]

[Okta自動同期]をクリックします。

「Oktaに関する情報」の「エンドポイント」(Base
URL)の[コピー]をクリックします。

「アクセストークン」(API
Token)の[発行]をクリックし、発行されたトークンのコピーボタンをクリックしてコピーします。

Oktaの画面に戻り、コピーした「Base
URL」(エンドポイント)と「API Token」(アクセストークン)を貼り付けます。

[API資格情報をテスト]をクリックし、接続をテストします。

[保存]をクリックします。

[プロビジョニング]タブで[アプリへ]をクリックし、[編集]をクリックします。

サポートされているプロビジョニングアクションの「有効化」にチェックを付けます。
- ユーザーを作成
- ユーザー属性を更新
- ユーザーの非アクティブ化


[保存]をクリックします。